アウトライナーで漏斗のマークから、「ビューポートで隠す」と「ビューポートで無効」をオンにすると、ビューポートでオブジェクトを非表示と無効にできます。
また、ビューレイヤーの右のマークから新しいビューレイヤーを作りました。
シーンにあるCubeの片方を隠します。
ビューレイヤーの左のプルダウンからビューレイヤーを変えると、こちらでは両方とも表示されています。目のアイコンの状態はビューレイヤーごとに変えられるようです。
今度は、モニタのアイコンで、もう片方のCubeを無効にしてみます。
ビューレイヤーを戻すとこのCubeもビューポートで表示されていません。
「ビューポートで無効」の状態は他のビューレイヤーにも影響するようです。