シェーダーグラフで木を揺らす #2では、頂点ごとに揺れ方をばらつかせていましたが、今回は同じPlaneに属する頂点は同じように動かせてみました。
これは、位相や周期、振幅と合わせて使う値を、頂点位置でなく法線方向にするだけで簡単にできました。
Normal Vectorの出力値の使い方でばらつき方が変わるようです。上ではSplitでRGBにわけてBを使っていますが、Bでなくても良いです。
これでPlaneごとに頂点を動かすことができました。
シェーダーグラフで木を揺らす #2では、頂点ごとに揺れ方をばらつかせていましたが、今回は同じPlaneに属する頂点は同じように動かせてみました。
これは、位相や周期、振幅と合わせて使う値を、頂点位置でなく法線方向にするだけで簡単にできました。
Normal Vectorの出力値の使い方でばらつき方が変わるようです。上ではSplitでRGBにわけてBを使っていますが、Bでなくても良いです。
これでPlaneごとに頂点を動かすことができました。