HDRPで、スペキュラハイライトを引っ張るAnisotropyタイプのマテリアルを使ってみました。
かなり自然な見た目になりました。
まず、シリンダーにマテリアルを付けて、Material TypeをAnisotropyにしました。メタリックやスムーズネス、Anisotropyを調節します。
Anisotropyでは効果の方向を変えられます。マイナスの値で垂直、プラスの値で水平になります。インスペクタの下部のプレビューで効果を確認できます。
Anisotropyマップを使うと、場所によって効果の強さを変えられます。
方向は変わらないようです。
この画像はBlenderで作りました。実際はRチャンネルだけを使います。マスクマップのRチャンネルはメタリックなので、マスクマップをそのままアタッチしてもいいかもしれません。