シーンビューの左上のドロップダウンで「Baked Lightmap」を選ぶと、オブジェクトごとにライトマップの解像度を表示できます。
全体のライトマップの解像度は、Lightingウィンドウの「Lightmapping Settings」セクションの「Lightmap Resolution」で設定できます。
この値を変えると、シーンビューでの表示も変わります。
オブジェクトごとに解像度を変える
中央にある写真立てを選択して、インスペクタでメッシュレンダラーの「Scale In Lightmap」の値を大きくしてみます。
すると、この写真立ての解像度だけが大きくなりました。
最終的なライトマップの解像度は、この「Scale In Lightmap」の値と、Lightingウィンドウの「Lightmap Resolution」の値が掛け合わされたものになります。