【Unity】マップにプレイヤーの位置と回転を表示する
マップ上にプレイヤーの位置と回転を表示します。 画像を作る マップの画像はシーンビューで真上からスクリーンショットしました。シーンギズモのY軸をクリックして真上から表示します。 ギズモの中央のキューブかテキストをクリック… 続きを読む »
マップ上にプレイヤーの位置と回転を表示します。 画像を作る マップの画像はシーンビューで真上からスクリーンショットしました。シーンギズモのY軸をクリックして真上から表示します。 ギズモの中央のキューブかテキストをクリック… 続きを読む »
UIの自動レイアウトを使ってみました。 まず、Canvasに3つのパネルを作って、一つパネルに残り2つのパネルをドラッグアンドドロップしました。 そして、親のパネルに「Vertical Layout Group」コンポー… 続きを読む »
フォントをダウンロードして、Unityや他のツールで使ってみます。 まず商用OKのフォントを探します。フォントファイルをゲームに含めて公開するときは、さらに再配布や組み込みを許可したものを選びます。 圧縮ファイルをダウン… 続きを読む »
UIの順番を並び替えるで機能を追加すると、ドラッグアンドドロップでインベントリのアイテムを消すときに問題が出たので修正してみました。 まず、アイテム画像をドラッグしている時に、それが有った場所に透明画像を入れましたが、ゴ… 続きを読む »
インベントリのアイテム画像をゴミ箱にドラッグアンドドロップして、アイテムを削除できるようにしてみました。 まず、インベントリのスクロールビューと同じCanvasにパネルとテキストを作って画面の下の方に配置しました。 パネ… 続きを読む »
カーソルが乗っているUIのオブジェクトを取得するでインベントリ内のアイテムの情報を取得できるようになったので、アイテムをインベントリから取り出せるようにしてみました。 まず操作を指示するためのドロップダウンのプレハブを作… 続きを読む »
カーソルと重なっているUIのオブジェクトを取得して、インベントリのアイテムの情報を表示してみました。 メニュー表示を切り替えるスクリプトに、UIオブジェクトを取得する処理を追加しました。 using System.Col… 続きを読む »
テキストやボタンをワールド空間に置いて、タッチパネルを作ってみました。 まずキャンバスにテキストとボタンを置いて、キャンバスのRender ModeをWorld Spaceにし、画面でなくワールド空間に表示させます。この… 続きを読む »
簡単にセリフの言語を切り替えてみます。言語設定は保存できるようにします。 まず、2つの空のゲームオブジェクトにそれぞれ新規のスクリプトを付けて、ドロップダウンとボタンを一つずつ、テキストを2つ作りました。テキストの一つは… 続きを読む »
開始時などに真っ暗な画面から徐々にカメラの映像をフェードイン・フェードアウトさせてみます。 まずCanvasとImageオブジェクトを作って、CanvasのUI Scale ModeをScale With Screen … 続きを読む »
画面にコンパスを表示してみます。どの方向を北にするか変えられるようにします。 まず、Imageオブジェクトを作ってコンパスの画像をアタッチします。ピボットを真ん中にして、RectTransformのZ軸のRotation… 続きを読む »
レーダーで赤い球の位置を捉えて、ミニマップに表示してみます。 まずミニマップの中心の黒い点と対象物を示す赤い点のためのImageオブジェクトをシーンに配置して、丸い画像をスプライトにして両方にアタッチしました。 空のゲー… 続きを読む »
2色のゲージをスクリプトで増減させてみました。 まず、ヒエラルキーにImageオブジェクトを新規作成します。すると、同時に親オブジェクトとしてCanvasオブジェクトが作られます。 これをクリックして、インスペクタで、C… 続きを読む »
gameScriptに取得したコインによって成功か失敗かを表示するメソッドを書きます。 // 宣言 public static bool ended; //— void Judgment() { ended = tr… 続きを読む »
岩だけでなくコインも流して、コインを10枚すべて取れたらクリアということにしてみます。 スタンダードアセットにちょうどよいコインのオブジェクトがあるので使います。 これをコピーしてわかりやすく他のフォルダに移して編集しま… 続きを読む »
スタンダードアセットの「FramerateCounter」のプレハブをシーンにドラッグアンドドロップするだけで、簡単にFPSが表示されます。 デフォルトでは画面上部に黒文字で表示されます。 普通のUnityのUIと同様に… 続きを読む »