【Unity】Cubeをカメラから見て常に同じ向きに回転させる
カメラの前に置いたCubeなどのオブジェクトを、カメラの向きを基準にして回転させてみます。 マウスカーソルの移動を使って回転させるときに、Cubeの向きに沿って回転させると、Cubeの回転と一緒に軸も回転するので、カメラ… 続きを読む »
カメラの前に置いたCubeなどのオブジェクトを、カメラの向きを基準にして回転させてみます。 マウスカーソルの移動を使って回転させるときに、Cubeの向きに沿って回転させると、Cubeの回転と一緒に軸も回転するので、カメラ… 続きを読む »
スタンダードアセットの「WaterProDaytime」を使って簡単に川の流れを作ります。 これをシーンに配置して、WaterProDaytimeコンポーネントで水流の設定ができます。 Wave speedも自由に変えら… 続きを読む »
Unityのスタンダードアセットにはプレイヤーが操縦できる飛行機と、設定した通り道を自動で巡回する飛行機の2つが用意されています。 ジェット機とプロペラ機の2種類があります。 まずは「AircraftJet」をシーンに配… 続きを読む »
模様がついていて、キー入力でオンオフができる懐中電灯の光を作ります。 まずFPSコントローラーをシーンに配置します。 Spot Lightを新しく作って、FPSコントローラーの子オブジェクトのFirstPersonSha… 続きを読む »
Unityのスタンダードアセットには環境を作るための無料アセットも用意されています。 木と地面と水面があります。 木を作る SpeedTreeフォルダの中に三種類の木が用意されています。 各フォルダのなかのプレハブをシー… 続きを読む »
Unityのスタンダードアセットにはプレイヤーが自分で動かす車と、通り道を指定して自動運転させる車の2つが用意されています。 ドラッグアンドドロップでシーンに配置するだけでいいですが、カメラがないとエラーになるので、スタ… 続きを読む »
スタンダードアセットには、たくさんのパーティクルシステムが用意されています。 これらは、シーンにドラッグアンドドロップで配置するだけで簡単に使えます。 ジェットエンジンのような「Afterburner」 砂塵のような「D… 続きを読む »
スタンダードアセットの「FramerateCounter」のプレハブをシーンにドラッグアンドドロップするだけで、簡単にFPSが表示されます。 デフォルトでは画面上部に黒文字で表示されます。 普通のUnityのUIと同様に… 続きを読む »
スタンダードアセットのキャラクターを使ってみます。 Unityのスタンダードアセットには「FPSキャラクター」と「ローラーボール」、「TPSキャラクター」の3つがあります。 FPSキャラクター FPSキャラクターは一人称… 続きを読む »
スタンダードアセットのCamerasには4つのカメラがあります。 「CctvCamera」はTargetにアタッチしたオブジェクトの方向を自動に向きます。 もともとあったMainCameraは削除しておきます。 上下の角… 続きを読む »
Unityの便利なスタンダードアセットをAsset Storeからダウンロードします。 まず Window -> Asset Store でアセットストアを開きます。 standard assetsを検索して選択し… 続きを読む »