Blenderでボーンを動かすとメッシュが崩れる - Unityの使い方



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Blenderでボーンを動かすとメッシュが崩れる


キャラクターにつけたボーンを動かすとメッシュが破けるように崩れてしまいました。(キャラクターはこちら

これはウェイトペイントで変なところにウェイトを付けてしまったのが原因のようです。
ウェイトペイントをすると水色の枠で選択されたボーンを動かしたときに影響を受ける部分を色で設定できます。青いところはウェイトが0で全く影響を受けず、赤に近づくほど最大の1まで影響度が上がります。

ウェイトはボーンごとに設定します。腕のボーンを動かせば腕の近くだけ動くべきですが、服にもウェイトがついています。

この状態で腕のボーンを動かすと服も一緒に動いてしまいます。


これを簡単に解決するには、腕のボーンを選択した状態で、Wキー -> Assign Automatic from Bonesをクリックして、ボーンに合わせて自動でウェイトが付くようにします。


すると、この腕の近くだけウェイトがついた状態になりました。


この操作を全てのボーンでやるとうまくいきそうですが、例えば、足のボーンのウェイトが服のスカートの部分には自動でつかなかった場合、足のボーンを動かすと足がスカートをすり抜けてしまいます。


なので、手動でスカートの部分にもブラシでウェイトを付ける必要がありますが、間違えて離れたところにウェイトが付くと、メッシュがボーンの動きに引っ張られて不自然にメッシュが変形します。


動かしたボーンが原因とは限りません。ボーン同士が親子関係を持っていて連動して動くので、足の先端に向かって接続されたボーンを一つ一つチェックしていきます。


一つ下のボーンを選択すると、左足がうっすら変色していました。

この部分に微かにウェイトがつけられてメッシュが引っ張られていました。

よく見ると靴と足の間の部分にもうっすらとウェイトがついています。




ここをウェイト0で塗ると治りました。


デフォルトではボーンが太く表示されて修正箇所を見つけにくいので、細く表示されるようにしています。

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