Blenderのスモークの使い方 - Unityの使い方



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Blenderのスモークの使い方



煙のアニメーションを作ってみましょう。

煙のアニメーションを作るには、煙の行ける範囲を決めるためのオブジェクトと、煙を出すオブジェクトが必要です。
まず大きなCubeを作ります。



煙はこの外側へ出ることはありません。
そこに、煙を出すためのPlaneを置きます。PlaneはCubeの中に完全に入るようにしましょう。



煙が衝突するための「UV Sphere」を置いてみましょう。



Planeにパーティクルを付けます。
パーティクルボタンでNewを押します。



スモークはオブジェクトからでなく、パーティクルから出るようにします。
パーティクルは表示しなくていいので、PhysicsとRenderで、「No」と「None」を選択します。



PlaneのPhysicsボタンで、Smokeをクリックして、「Flow」を選びます。



Flow SourceでParticle Systemを選び、PlaneにつけたParticleSystemを選択します。



CubeのPhysicsボタンで、Smokeをクリックして、「Domain」を選びます。



SphereのPhysicsボタンでは、Smokeをクリックして「Collision」を選びます。
「Collision」を選ばないと、煙がSphereを通り抜けます。


Cubeの設定

このままレンダーしても大きなCubeしか見えないはずです。
これを解決するには、Cubeにマテリアルをつけて、Volumeを選び、Densityを0にします。



また、テクスチャをつけて、TypeをVoxel Dataにします。



Domain ObjectでこのCubeを選択し、InfluenceパネルのDensityにチェックを入れて「1」にします。



CubeのPhysicsボタンへ行き、Border Collisionで「Collide All」を選ぶと、煙がCubeの内側の壁で衝突するようになります。
デフォルトでは、壁に吸い込まれていくようなアニメーションになっているかもしれません。


煙のアニメーションを作る

これで煙が見えるようになりました。
煙のアニメーションを作るには、CubeのPhysicsボタンの、Smoke Cacheパネルで、アニメーションの始点(Start)と終点(End)を選び、「Bake」を押します。



上に進行状況のメーターが出ます。完了したら、Alt + aを押して再生してみましょう。

g src="../../img/028403/WS003441.JPG" alt="">

ちゃんと煙が出て、球に衝突していますね。


Cubeの中が暗い

このままAnimationをレンダリングできます。

Cubeの中に光が当たらなくて暗い時は、ランプをCubeの中に入れましょう。

煙の量を変える

PlaneのPhysicsボタンのSizeで、煙の量を設定できます。



何か変更したら、CubeのPhysicsボタンでBakeし直しましょう。「Free Bake」をおすと、再度「Bake」ボタンが押せるようになります。

煙の色を変える

煙の色を変えるには、まずCubeにつけてマテリアルのShadingパネルでEmissionを少し上げます。



そして、テクスチャの「RGB to Intensity」にチェックをいれ、カラーを選びます。



色が変わりました。



Blenderのシェイプキーで表情のアニメーションを作る← →Blenderのカーブでパイプを作って煙を通す

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